「36℃の部屋」
蝉の鳴き声
お気に入りのお香の匂い
彼方を待つ私
ひとりぼっちの部屋
外の子供の声
郵便配達のバイク
カーテン越しの緩いヒカリ
とても暑い36℃の部屋
エアコンは付けない
窓は閉めない
外の音を聴いていたい
扇風機を独り占めの部屋
窓を閉めてしまうと
外気と遮断されてしまう
風と共に孤独感を追い払う
意外と汗は掻かない部屋
水分補給忘れないで、と
出掛けに彼方が念を押す
わかってるよ、と私は返した
何度も麦茶を飲んだ部屋
汗をかいたグラス
中には氷だった温い液体
薄い琥珀色が綺麗
蝉が泣き止む夕暮れの部屋
蝉の鳴き声
お気に入りのお香の匂い
彼方を待つ私
ひとりぼっちの部屋
外の子供の声
郵便配達のバイク
カーテン越しの緩いヒカリ
とても暑い36℃の部屋
エアコンは付けない
窓は閉めない
外の音を聴いていたい
扇風機を独り占めの部屋
窓を閉めてしまうと
外気と遮断されてしまう
風と共に孤独感を追い払う
意外と汗は掻かない部屋
水分補給忘れないで、と
出掛けに彼方が念を押す
わかってるよ、と私は返した
何度も麦茶を飲んだ部屋
汗をかいたグラス
中には氷だった温い液体
薄い琥珀色が綺麗
蝉が泣き止む夕暮れの部屋

